『夢日本』日記

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zoom RSS 若者よ世界を見よ(2)‐若者の政治参加

<<   作成日時 : 2018/06/02 16:01   >>

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今、世界は急速に、かつグローバルな規模で大きく変化しています。・・・

私がハワイにいたときには、メージー・広野さんという若い日系女性が、ハワイ州の知事選に立候補していました。驚いたのは、彼女は戦後の日本生まれで、8歳のときの福島からの移民だったということです。

家族はスーツケース一つでハワイにわたり、生活は小さな一室からのスタートだったということですから、彼女の人生も、初めての英語学習とともに大変なスタートだったと思います。

しかし、移民でも、女性でも夢を持ち、努力し、若くして副知事になり、そして知事選に立候補。そして今は、アメリカ議会の下院議員です。今や世界では、親の職業やお金などに関係なく、普通の若者や女性が、「未来への夢」、「政治への夢」、「社会への夢」を持って、気軽に、また若いときから政治に参加しています。

同じアジアの韓国では、若者の政治参加意識は大変高く、最近の大統領選挙では、若者の政治参加やインターネットでの情報交換が、大きな影響を与えたと言われています。かつて軍事政権が長く続いていた韓国ですが、今は若者を中心に政治が大きく動き、トップリーダーは若者の声を無視できなくなっています。


しかし、日本では一般の若者の政治参加は不十分です。また、いつまでも若者の多くは選挙権を行使しない状況が続いています。

今、日本には、巨額の財政赤字の問題から不適切な税金の使い方の問題、更には国民モラルの問題から教育問題に至るまで、様々な課題が山積みです。そして、巨額の赤字財政や不適切な税金の使い方などは、当然のことながら「若者の将来に大きなツケ」を残します。

このような「若者の将来に大きなツケを残す」国家指導者へは、「若者の反乱」、あるいは「若者の『ノー』の突きつけ」があってもおかしくありません。

しかし、世界では一般的な若者の「社会や政治への参加や関心」が、日本ではそうでない・・・。どうしてでしょうか?

 若者が、「日本は今のままで良い」と思っているとは到底考えられませんし、世界と違い日本では「若者の夢や希望は無くていい」とも考えられません。

日本の現状や課題については、新聞やテレビ、さらにはバラエティ番組などで頻繁に話題にされ、多くの大人には周知のことです。しかし日本の学生や若者は、残念ながら、これらの「日本の今」の情報に接する機会は必ずしも十分とは言えず、時にそのような情報に接する機会があっても、社会経験や社会学習が少ない中では、体系的な理解は難しいように思えます。

しかし「今の日本」の国政の巧拙は、これからの若者の将来に、長く大きく影響を及ぼします。従って若者が、「日本の現状や課題」を適切に理解し適切に行動できることは、若者の将来には大変重要です。

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