『夢日本』日記

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zoom RSS 「自民草案は改憲の妨げ」の日経記事に同感!

<<   作成日時 : 2016/09/19 16:46   >>

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9月18日の日経新聞の風見鶏。そこには、2012年に発表した自民党の憲法改正草案の撤回の重要性が記してあります。

風見鶏には、「改正草案には戦前の戸主制度を想起させる・・・条文が入っている。緊急事態の発動要件には自然災害だけでなく、・・・、(これでは)うかつにデモもできない」との記述があり、更に「安倍首相は『すべてが実現するとは思っていない』と語るが、復古調の草案をちらつかせつつ、『いいところもあるね』を思わせるには無理がある。」と記し、「白紙に戻すから一緒に考えよう。その方が早道ではないか」と記しています。

同感です。

日本国憲法は、「平和の理想は理想としての素晴らしい想いつつ、現実には時代変化に対応できていない、分かりにくい点もある」などで、一部改定に肯定的な国民は決して少なくないと思います。

しかし、国民に十分説明しないで、ましてや国会で十分な議論をしないで、かつまた、「人類の知恵と歴史の成果である3分の2基本条項を無視し、安易な多数決に変更しようとする姿勢」には、大きな不安を感じます。

その点で、ますは謙虚に、「急がば回れ」の大人の知恵で、憲法改正問題に真正面から取り組んで欲しいと思います。

よく、「押しつけ憲法だから改定するのだ」という形式論を聞きますが、本当に国民が欲するのは、形式論でなく、中身が「国民の期待に添うか、世界や時代の環境変化に対応しているか?」だと思います。

マッカーサー元帥のおかげで、今の日本国憲法と歴史的農地改革のおかげで、今の日本の豊かさと繁栄、国民調和がある・・・。

私はかつて、「幣原内閣が象徴天皇制を含む現行憲法を、国民の願いとして、マッカーサーにお願いし、それにマッカーサーが感激した」というアメリカ映画を見たことがありますが、アメリカ映画には、日本の一部政治家の言う「押しつけ憲法」という言葉より、大きな説得性があるような印象を受けます。

是非、国民的議論を起こし、憲法を明治憲法に戻すのでなく、これからの時代にふさわしい日本国憲法を、与野党の別なく目指して欲しいと思います。

現状は、不毛の政治論争だけに終わっている気がし、寂しく感じます。

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